メンサ会員:鏡月玖璃子さんのカトリック除籍を巡って、追い出されたはデマ!自主的に除籍、敬虔な信徒だったと所属教会も証言。
鏡月玖璃子さんのカトリックで日曜の朝の8時から英語のロザリオの祈りに参加し、交流は少なかったものの真面目だったと所属教会が証言。所属教会が自主的に除籍したと一筆を書いてもらうものであり、カトリックからの
鏡月さんへの信頼はあつく、酒井敏弘司教(作家)から評価され、和田幹男神学者神父からも
貴重な神学者、バルタザール全巻英訳セットを鏡月さんに特別に贈与している。鏡月さんの除籍は、自身の哲学との葛藤で除籍したものであり、除籍そのものが珍しかったので、悪質なデマを書かれたよう。あまりにも神父を巻き込んでまでの悪質なものは法的措置を執るとのカトリック側も考えている。
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