鏡月玖璃子さんは優しい

　コロナウィルスの一番人々が怖がっていた3月頃に、ある医師であり医療ジャーナリストがテレビでを論文が不明な解釈を煽るだけでなく、高熱で苦しむ患者をバカにし始めるという酷い事態になった。それで鏡月玖璃子さんが彼女に意見を求めて始まったのが署名。しかし、この医師は子宮頸がんワクチン被害者にも酷い言い方を繰り返していたので、ワクチン被害者からは、ワクチンのことを取り上げて欲しかったと鏡月さんに苦情。そしてテレビ降板も請求するようにと言うが、医療ジャーナリストは医師免許は不問、そして鏡月さんは子宮頸がんワクチンに関してはほぼ触れず、コロナウィルスの情報の根拠について追求をしたが、大衆が読まない人が多かった。それでも新規でその医師を知った人からは反響が高く鏡月さんの支持率は上がった。しかし、ワクチンの事は触れていないのに反ワクチンとレッテルを貼られ、嫌がらせを受け、それでも某医師が医師としてでなく、医療ジャーナリストとしてしか発言出来ないようにまでおさえた。この医師は原稿の差し戻しを何度もされていると公言。 ここまでの功績があっても、鏡月玖璃子さんは驕り高ぶる事なく今日も優しい。 彼女への人生相談は絶えない。学歴発表は変な異性からの通知が酷かったから、という理由で最近は減ったのだとか。いまどき、こんな揃っている人材を潰して外国へ逃す日本は終わっている。鏡月さんは日本向きにはほぼ 論文も原稿も書かない方針だと語った。 (ラジオ番組より) 鏡月玖璃子: メンサ会員　オックスフォード出身の投資家、作家。